恋に猛烈アタック!偏見は速効ブロック!
夢とタマを追うオカマちゃん選手が放つ、実話をもとにした超笑激アタックムービー!

霊長類最強の「鋼鉄の淑女」たちがバレーボール界の頂点を目指すという、前代未聞の実話を描く波乱爆笑のスポ根映画が日本上陸。タイで俳優やシンガーとして絶大な人気を誇るイケメンスターたちがド派手なメイク&コスチュームの下にムキムキの男気を封印し、乙女チックな恋愛をはじめ、歌やダンスにも全力投球。イケメンオーラを女性フェロモンに変えたチームプレイや、明日の栄光をつかむため突進していくハイテンションな姿は豪快にして爽快!世間の目なんか気にせずに自分らしく生きている姿に感動し、ハチャメチャなキャラクターに笑わされ、いつしか元気と勇気が心いっぱいに広がっていく。オリンピック正式種目でもあるバレーボールに夢をかけた最強ムービーが、東京五輪に先駆けて早くも日本を熱狂させます〜!



Do you know 伝説のオネエたち?
日本でセンセーションを巻き起こしたレジェンド映画が、
ゴージャスになって帰ってきた!
タイ公開時に歴代興収2位という大ヒットを記録した『アタック・ナンバーハーフ』(00年)、1作目を上回るオープニング興収を樹立した続編『アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!』(02年)。この2作品は日本でも笑いと感動の旋風を巻き起こしたので、記憶している方も多いと思う。
今回公開される『デラックス』版は、エンターテインメント性も、キャラクター度も、メジャー感も、前作を遥かに上回るデラックスな再映画化版だ。ポット・パセート監督は “笑いの天才”として知られる人気フィルムメーカーであり、全編にわたって炸裂するユーモアのセンスは日本人の感性にも見事にハマっている。

『アタック・ナンバーハーフ・デラックス』同様、筋骨隆々なオトコたちが世紀の美女にトランスフォームした名作といえば、誰もがこの2作を思い起こすに違いない──
『プリシラ』と『3人のエンジェル』だ。

オーストラリアを舞台にした『プリシラ』では、名優にして怪優のテレンス・スタンプ、『マトリックス』(エージェント・スミス役)の個性的フェイスのヒューゴ・ウィーヴィング、『メメント』の正統派イケメンのガイ・ピアースの3人が、リゾートホテルのショーに出演するため、「プリシラ号」と名付けた大型バスで砂漠のド真ん中の目的地を目指す。
良い意味で奇抜すぎるにもほどがある衣装とヘアメイク、きらびやかなショーを見ているだけでも気持ちがアガってしまい、当時サントラCDを即買いし、今だに映画宣伝会議に挑む際に聴いて気合い入れてます(笑)

オージー映画『プリシラ』の世界的ヒットを見習ったハリウッドも負けじと『3人のエンジェル』を製作。
全米ドラッグクイーン・コンテストに出場するため、大都会ニューヨークからエンタメの聖地ハリウッドまで大陸横断の旅に出た3人。移動手段は、見た目のカッコ良さだけで選んでしまった超オンボロのキャデラック。車の故障で3日間の滞在を余儀なくされた田舎町の住民との出会いが、人生に奇跡をもたらしていくという必見作だ。
『ゴースト/ニューヨークの幻』で全女性の涙腺を崩壊させたパトリック・スウェイジ、『ブレイド』シリーズの“アクション番長”ウェズリー・スナイプス、演技の振り幅が広すぎるジョン・レグイザモが、どう見ても女子には見えないのに、素朴な人たちは3人をすっかり女性だと信じているという伏線が程よいスパイスとなっている。

これらの映画に共通するのは、「自分らしく生きていたい」というシンプルかつポジティブな願いだ。
誰だって人生イロイロあるけれど、後悔しながら人生を終えることだけはブロックし、「今の自分に生まれてきて良かった〜」とアタックする気持ちを心がけたいですね!!

■プリシラ


■3人のエンジェル


(TEXT by Yasue miwa 2016/4/25)




アタック・ナンバーハーフ・
デラックス

2016年4月30日(土)公開
アクセスエー、シネマハイブリッドジャパン
http://www.attackdx.com

2014年/タイ/111分
©2015 Phranakorn Film

【ストーリー】
バレーボール界の頂点をめざすビー監督の呼びかけで、オカマちゃん選手たちが集められた。監督の教え子ジュン、キャプテンのムイ、問題児のカントーク、マッチョなヌなど、個性的ではあるけれどブ厚い胸板の下に秘めた夢と情熱だけは誰にも負けない自信があった。予選大会にやって来たチームは、ハチャメチャな明るさと男勝りのパワーを発揮していくが、予想外の危機に直面し、涙の数だけ迷走し、汗の量だけ暴走してしまう…。誇り高き「鋼鉄の淑女」は栄冠を手にすることできるのか!? 

監督・脚本:ポット・パセート





HOME | TOPICS | About Us

Copyright (C) 2015 All Rights Reserved by Cinema Graffiti.