有名ハリウッド男性俳優のちょっとしたゴシップ&事件のまとめ

有名ハリウッド男性俳優のちょっとしたゴシップ&事件のまとめ
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薬物や飲酒運転、はたまた性的ゴシップなど、ハリウッドに付き物な
事件などをまとめております。
現代映画界を担う日本国内でも名の知れた俳優様に限っております。
(wiki抜粋多数)

■ウェズリー・スナイプス
所得税の虚偽申告による脱税容疑で告発されていたが、2008年4月、フ
ロリダ連邦地裁はスナイプスを有罪とし、禁固3年の実刑判決を下した。

色々やってたけどどんな人なのか見えないですね。

■オーウェン・ウィルソン
2007年8月26日に両手首を切り、錠剤を過剰摂取するなどして自殺を図り病院に運ばれる。

すごく明るくタフそうな人に見えるけど難しいですね~。

■オーランド・ブルーム
2007年10月、ロサンゼルスで深夜パパラッチに追い掛けられている最中に軽い交通事故を起こした。

パパラッチ恐い!飲酒とかじゃなく良かった!?

■クリスチャン・ベイル
2008年7月22日に母親と姉に対する暴行容疑で逮捕されたが、後に不起訴になった。

T4の撮影中の激ギレは世界的に報じられてしまいましたね。

■ゲイリー・オールドマン
1991年に飲酒運転で逮捕されており、1993年にはアルコール依存症のリハビリセンターに入所したこともある。

今は丸くなってる…かな?

■コリン・ファレル
ビデオ流出事件(エッチな)、デサーリア・ブラッドフォード事件(コールガールにストーキングされた)。

女運がなさすぎな気がする…。

■サミー・ナセリ(TAXIなど主演)
2005年4月にはコカイン所持で逮捕された。それ以外にも、暴行事件、飲酒運転、スピード違反、
警察官への侮辱罪などで有罪判決を受けたことがある。
2009年1月には、元交際相手ら数人とバーで口論となり、彼女らから電話で助けを求められてバーを
訪れた男性をナイフで刺したことにより逮捕された。
サミーは肝臓疾患のため治療を受けていたパリの病院に拘置中である。

かなりショックでしたね~。日本なら復帰出来ないでしょう…。

■ジャック・ニコルソン
公式に認めている子供は上記の三人だが、後にファイブ・イージー・ピーセスで
競演したスーザン・アンスバックとの間に隠し子騒動が発生した。
アンスバックは自らの息子ケーレブがニコルソンの長男でレイモンドは次男だと主張、
最終的にニコルソンがケーレブの養育費を負担する事で騒動は決着した。
また1981年にハニー・ホルマンという女性との間にもウィニー・ホルマンとい
う私生児の娘を儲けており、こちらも養育費を負担している。

老いて尚ワンパクである。

■ショーン・ペン
1987年には飲酒運転と暴行で逮捕、6ヶ月の実刑を受けている。
他にもトロント映画祭会場内で喫煙し、屋内喫煙を禁じた法令に抵触し罰金刑となるなど、
“映画界の悪童”として知られる。

最近でも目が怖い。

■ジョニー・デップ
1994年にニューヨーク市内のホテルで暴れ、備品を破壊して逮捕される。
また、1999年にはヴァネッサ・パラディとロンドンで食事をしている時に、
レストランまで追いかけてきたパパラッチと喧嘩をして逮捕された。

現在ではサインのし過ぎで注意されるぐらいサービスマンです。

■ジョン・マルコヴィッチ
2002年にイギリスで公演中、イスラエルとブッシュ政権の中東政策を痛烈に批判したイギリスの
ジョージ・ギャロウェイ下院議員(リスペクト党)を「射殺したい」と発言し、物議を醸した。

なんだかやっちまいそうで恐い。

■シルヴェスター・スタローン
2007年の2月に『ロッキー・ザ・ファイナル』の宣伝でオーストラリアを訪れた際、シドニー空港にて、
手荷物の中にオーストラリアでは禁止されているステロイドが発見され、起訴された。
5月15日に行われた審理では代理人が起訴事実を認めたが、スタローンは出廷をしなかった。
21日、2500ドルの罰金を科す判決が下った。本人は当初『持ち込んだのは成長ホルモンだけだ』と
弁明していたが、やがてはステロイド剤の所持を認めるに至った。
しかし、後日になると『あれはテストステロンだ。ステロイドではない』と再度弁明を行った。

つまり筋肉LOVEということ。

■スティーブン・セガール
重婚したことがある。

もちろんモメて離婚騒動。
ちなみに先に結婚してた奥様は日本人。

■ダニエル・ラドクリフ
オーストラリアを訪問中に、朝のテレビ番組『トゥデイ』に出演し、番組の司会者から
「ずいぶん長い間『ハリー・ポッター』のダークな面と取り組んでいるけれども、君は信心深いの?」と聞かれ、
「そんな事は無いです。母はユダヤ系、父はプロテスタント。とても (一瞬沈黙)宗教的に
興味深い環境になっていますが、僕は全然信心深くないです」と回答した。
アメリカの映画俳優は、自分の血筋を公言する事が通常ではないため、新聞紙で大スクープになった。

■トビー・マグワイア
アルコール依存症だったが克服し、現在は完全なベジタリアン。
ヨガを趣味とするなど、かなりヘルシーなライフスタイルを送っている。

人気が出たころの女性癖も悪かったですね~。

■トム・クルーズ
2005年5月23日に起こった「ソファー事件」。
彼はテレビのセットを飛び回り、ソファーに飛び乗り、ひざまづいては新しい恋人に愛の告白をした。

色んな映画でパロディにされる人気っぷりでした。

■ヒュー・グラント
では1995年、滞在先のアメリカにおいて売春婦(Divine Brown)と
公道に停めた車の中で猥褻行為に及んでいたことから逮捕される。

爽やかなイメージが…。

■マーク・ウォールバーグ
高校中退後、様々な職につくがドラッグや暴力沙汰にあけくれた。
15歳の時には、遠足中の黒人児童たちに投石して負傷させ、16歳の時には、
コカインとアルコールを摂取して中年のヴェトナム人男性を暴行。
この際ウォールバーグは殺人未遂の容疑で起訴され、暴行の罪を認めてボストンの
感化院に45日間収容された。
この他、警察の世話になった回数は20回から25回にのぼるという。

白人至上主義なんて…。ショック!

■メル・ギブソン
2006年7月28日未明、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊にあるマリブの幹線道路でレクサスLS430を
運転中に飲酒運転および67km/h以上の速度超過などの疑いで逮捕された。この際に警官に対し
「糞ユダヤ人ども…世界の戦争は全部ユダヤ人どものせいだ」
(”Fucking Jews…Jews are responsible for all the wars in the world”)
などと反ユダヤ的な差別発言をしたとされる(Mel Gibson DUI incidentを参照)。
逮捕後、ABCのTV番組に出演し「とても恥ずかしく思う。酒が入ると、物を見るときのバランスが悪くなって、
間違いを犯してしまう。もう誰かを失望させるようなことはしたくない」と公式に謝罪した。
なお、ギブソンは『パッション』製作時にユダヤ団体から強烈な抗議を受けていた。

酒には気をつけてください。

■ラッセル・クロウ
映画『プルーフ・オブ・ライフ』で共演したメグ・ライアンと不倫関係になり、メグ・ライアンの元夫デニス・クエイドからは
「ラッセルは俳優として尊敬できるが、人間としてはクズだ」と激しく叱責されている。
他、暴言・暴行事件複数の無法者。

だがアカデミー俳優…うーん。

■リチャード・ギア
2007年4月15日、インドのニューデリーで行われたエイズ撲滅キャンペーンの際に、インド人女優のシルパ・シェティに対し
壇上で頬にキスをするパフォーマンスを行ったことが、観衆の怒りを買った。
この行為がインドでは「公然わいせつ罪」に該当するとして、4月26日にキスをされたシルパ・シェティとギアに
対しインドの地方裁判所が逮捕状を発行した。
これに対してギアはマスコミを通じて公式に謝罪し、翌年になってインドの最高裁判所が逮捕状を取り下げた。

常に紳士で活動家ですね。

■ロビン・ウィリアムズ
1982年にかけて放送されたテレビシリーズ『Mork and Mindy』で初めて有名になった。
この時期ドラッグとアルコール依存症に溺れてしまうが、克服する。

今はとってもコミカルなオジサンですね。

■ロバート・ダウニー・jr
父親に与えられたマリファナを8歳当時で既に常用していたなど

この辺からすでにレベルが違う。

旬な俳優さんばかりでミーハー的な作りですが色々追加していけたらと思っております。

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